昨今、首都圏での歯科新規開業には通常7,000万円以上の資金が必要と言われております。7,000万円以上投資して厳しい環境のなか、果たして成功出来るでしょうか。
そこで狭小歯科医院での開業を考えてみてはどうでしょう。
狭小歯科医院とは床面積15坪~20坪未満、チェアーユニット2台、セファロ/CT レントゲンを基本として構成。充分なレイアウトは可能です。
重要な点は、狭さを感じさせないデザイン。安っぽさを感じさせないデザイン。品格、落着きのある空間作りです。
予約制を主体にし、無駄な空き時間をつくらない。良いスタッフを揃える事など。好印象は受付スタッフの対応で決まると言っても過言ではありません。広告宣伝、SNS等を大いに活用し、周知してもらう事が大事です。1階にこだわる必要はありません。患者さんは探しても来ていただけます。
開業運転資金、人件費が大きく抑えられ、開業が可能になり成功に繋がります。
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